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マイナー作品とかのションボリ二次創作を細々と。

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言葉とバトン

某端っこの人の所からまた拾ってきました。
えっへっへー、自己満足!



 x x x

今から挙げる言葉に続きを作って下さい
もし時間があればその中で1番気に入ったもので何か執筆(もしくは描写)して下さい


○廃れた街の真ん中で
⇒途方にくれるいつかのぼくを想像した。

○その涙さえも
⇒世界を変えるための第一歩なんだ。

○最初で最後の
⇒愛を、君にあげるから。

○愚かな僕は
⇒笑って見せよう、何も心配ないのだよと。

○また明日、
⇒君の笑顔が見たいから、今日はもうおやすみなさい。

○例えばあの日の僕等が
⇒もっと、世界を知っていたのなら、

○願わくば
⇒ただ一人、君を愛したい。

○そしてようやく
⇒世界を知る勇気を見つけた。

○残されたのは、
⇒僕、それとも君?

○守ると決めた君の手は
⇒美しいから、それを守る為なら、いくらだって僕の手を傷つけよう。

○いつかの君へ
⇒僕が隣にいなくても 君は笑えていますか?

○もし夢であえたら
⇒そちらがほんとうになればいいのにと、もっと切なくなるだけです。

○夢から覚めたら
⇒涙を流そう、世界の身を切る冷たさに。

○一人ぼっち
⇒それが幸せなこともあるの

○それは突然に変革し
⇒敵にも味方にもなりうる、世界。

○大地よ海よ、
⇒聞け、僕は世界を裏切るぞ。


おっかれさんでした!
コンセプト・特になし。本当に思いついたまま。
でも良く見たら好きなキャラっぽいのがいくつか混ざってるので、
執筆(描写)しろという指示にこれ幸いと、3行くらいの長文にしてみた。
一人称とか口調は色々変わってます。思いつかないものはスルー。

----ココカラ----


●廃れた街の真ん中で、途方にくれるいつかの俺を想像した。
 でも大丈夫。
 いつだってきっと俺は、あの人に会えるのだから。
 祈るよ、一番愛する君には会えなくても、一番好きなあの炎に会えるよう。
 //アクセル。灰色の世界で一際鮮やかなあなたの炎。

●もう口の中の赤の臭いにも味にも慣れてしまった。
 呼吸は美味くできないけれど、僕は大丈夫だよ、大丈夫なんだよ。
 だから、そんなに悲しそうな顔をしないでよ。
 僕の最初で最後の『愛』を、君にあげるから。
 //半兵衛。サヨナラの代わりに愛してると言おう。

●血を吐く僕に、君は大丈夫かと問う。
 愚かな僕は笑って見せよう、何も心配ないんだよと。
 そうさ、僕が居なくても、君は世界の覇者になる。
 //半兵衛。僕は君の礎になれればいいんだそれが幸せさ。

●例えばあの日の私たちが、もっと世界を知っていたのなら、
 あなたは負けずにすんだのでしょうか。
 血を吐く最後のあなたを見取ることも出来なかった、
 裏切り者の私は死ぬことも出来ず、ただ生きながらえている。
 //張コウ。帰ってくるなと言う命令は、まだ私の中にあるのです。

●賭けに勝った君、君を勝たせた俺。
 さて、取り残されたのは俺、それとも君?
 //エドガー。分かたれること。それは、想像もできないほどの恐怖。

●いつかの君へ。
 俺が隣にいなくても 君は笑えていますか?
 俺は君がいなくてとてつもなく寂しいです。
 でも必ず帰るから、その時はおかえりって、いつもの笑顔で言って欲しいんだ。
 //アクセル。この時代の君も俺も、もう亡き人のはずなのに。

ええ…アクセルの波が戻ってきてるんですよ…

----ココマデ---

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