言葉とバトン バトン 2008年03月31日 某端っこの人の所からまた拾ってきました。えっへっへー、自己満足! x x x今から挙げる言葉に続きを作って下さいもし時間があればその中で1番気に入ったもので何か執筆(もしくは描写)して下さい○廃れた街の真ん中で⇒途方にくれるいつかのぼくを想像した。○その涙さえも⇒世界を変えるための第一歩なんだ。○最初で最後の⇒愛を、君にあげるから。○愚かな僕は⇒笑って見せよう、何も心配ないのだよと。○また明日、⇒君の笑顔が見たいから、今日はもうおやすみなさい。○例えばあの日の僕等が⇒もっと、世界を知っていたのなら、○願わくば⇒ただ一人、君を愛したい。○そしてようやく⇒世界を知る勇気を見つけた。○残されたのは、⇒僕、それとも君?○守ると決めた君の手は⇒美しいから、それを守る為なら、いくらだって僕の手を傷つけよう。○いつかの君へ⇒僕が隣にいなくても 君は笑えていますか?○もし夢であえたら⇒そちらがほんとうになればいいのにと、もっと切なくなるだけです。○夢から覚めたら⇒涙を流そう、世界の身を切る冷たさに。○一人ぼっち⇒それが幸せなこともあるの○それは突然に変革し⇒敵にも味方にもなりうる、世界。○大地よ海よ、⇒聞け、僕は世界を裏切るぞ。おっかれさんでした!コンセプト・特になし。本当に思いついたまま。でも良く見たら好きなキャラっぽいのがいくつか混ざってるので、執筆(描写)しろという指示にこれ幸いと、3行くらいの長文にしてみた。一人称とか口調は色々変わってます。思いつかないものはスルー。----ココカラ----●廃れた街の真ん中で、途方にくれるいつかの俺を想像した。 でも大丈夫。 いつだってきっと俺は、あの人に会えるのだから。 祈るよ、一番愛する君には会えなくても、一番好きなあの炎に会えるよう。 //アクセル。灰色の世界で一際鮮やかなあなたの炎。●もう口の中の赤の臭いにも味にも慣れてしまった。 呼吸は美味くできないけれど、僕は大丈夫だよ、大丈夫なんだよ。 だから、そんなに悲しそうな顔をしないでよ。 僕の最初で最後の『愛』を、君にあげるから。 //半兵衛。サヨナラの代わりに愛してると言おう。●血を吐く僕に、君は大丈夫かと問う。 愚かな僕は笑って見せよう、何も心配ないんだよと。 そうさ、僕が居なくても、君は世界の覇者になる。 //半兵衛。僕は君の礎になれればいいんだそれが幸せさ。●例えばあの日の私たちが、もっと世界を知っていたのなら、 あなたは負けずにすんだのでしょうか。 血を吐く最後のあなたを見取ることも出来なかった、 裏切り者の私は死ぬことも出来ず、ただ生きながらえている。 //張コウ。帰ってくるなと言う命令は、まだ私の中にあるのです。●賭けに勝った君、君を勝たせた俺。 さて、取り残されたのは俺、それとも君? //エドガー。分かたれること。それは、想像もできないほどの恐怖。●いつかの君へ。 俺が隣にいなくても 君は笑えていますか? 俺は君がいなくてとてつもなく寂しいです。 でも必ず帰るから、その時はおかえりって、いつもの笑顔で言って欲しいんだ。 //アクセル。この時代の君も俺も、もう亡き人のはずなのに。ええ…アクセルの波が戻ってきてるんですよ…----ココマデ--- PR