【FE覚醒】プレイ記5

表紙の榎木津さんが爽やかすぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなキャラじゃないでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰ですかあんたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



あ、すみません。FEプレイ日誌の続きです。
平日はやっぱりあんまりできないねえ。



７章と、フリーマップ。あと支援ちょっと。


☆FE覚醒プレイ記まとめはこちら→■

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攻略本/サイト禁止。公式情報も全然見てない。
ステータスの上がりがダメダメでもリセット無し。
仲間が死んだ時とかにリセット。
難易度ノーマル、クラシックモードです。

【マイユニ】
　名前：ジェバンニ（♂）
　見た目：モスグリーンV字ヘアーのタレ目
　口調：無口

以下、普通にマイユニくんのことを「ジェバンニ」と呼んでいます。
無口どころか無言なのでストーリーが一部全くわかりません。
仲間にはジェバニックテレパシーで通じてるんだと思います。

あと、基本的に男祭りです。
女なんていらへんのやー




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ガイアってどんなん？って聞かれたので公式置いとくよ。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/afej/characters/chara28.html

絶対ファン多いよ。
クール気取った甘党盗賊にーちゃんとか。
しかしそこまでされたら黒兎さんの手は伸びないよ。
…伸びないよ。ほんとだよ。



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まずはフリーマップ１つ。
ちょうど魔導書買おうと思ってたのに敵湧いてるから…(´・ω・｀)
そんな強くない敵だったから良かったけど、
強い敵に沸かれたら困っちゃうね、このゲーム。詰みそう。

戦闘メンバーにガイアくん組み込んでみた。
宝箱回収係は貴重だもんね！
しかしやっぱ弱いなあ。育てれば強くなるかね？

鉄の槍装備できるようになったドニくんがかなり強くなった気がする。
あとヴェイクロンクーの血気盛んコンビが良い感じ。
避ける当てる再度当てる、って、無傷反撃でぶっ倒してくれる。素敵！
防御もうちょっとあればなー。
安心して前線に特攻させられるんだけど。

メモ-------------------------------
・ジェバンニ：Lv12：HP、力、魔力、魔防＋１
・ソール　　：Lv11：HP、力、技、幸運、守備＋１
・ガイア　　：Lv 6：HP、力、技、速さ、守備＋１
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あとは支援いくつか。

●ジェバンニ＋ヴィオール（B)
　再度チェス勝負を挑むジェバンニ。
　しかし勝負は、またもヴィオールの勝利。
　何故軍師にならないのかと問うジェバンニに、
　自分の戦い方では犠牲が多すぎると語るヴィオール。
　実際の戦場では使えない手で勝っているにすぎない、という。
　たとえ盤上の勝負であっても誰一人として死なせまいとするような、
　ジェバンニの方がこの軍の軍師にはふさわしい、というヴィオールに、
　今日だけはまともに見える、と返すジェバンニなのでした。

　なるほろ。貴族は頭いいんだな。
　自分でも軍は動かせるけど、もっと犠牲少なく出来る人がいるって
　理解した上で軍師にはならないって素晴らしい。
　だから恐らくは、犠牲が出たとしても自分だけで留められるように
　生きてるんだな、貴族は。
　ジェバンニの動き方見てちゃんと勉強して、
　自分でも生き残る戦ができるようになれよ、ヴィオさん！

　しかし、チェスに入る前のこの会話。
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　貴族：はっ！さては君、わざと負けて私との時間を作ろうとしているのでは…！
　　　　いやはや困ったな…　私にそちらの趣味はないのだがね…
　ジェ：……！！！
　貴族：なんと！冗談はそのよだれかけだけにしてくれ？
　　　　よだれかけとは、このスカーフのことを言っているのかね！？
　　　　これは貴族のトレンドというものだよ！
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　ばくしょうした。
　「そちらの趣味」も吹いたが、よだれかけ呼ばわりクソ吹いた。
　ジェバンニお前…何考えて生きてんだ…
　そっかーあれはよだれかけだったのかー
　ジェバニックテレパシーからよだれかけ読み取る貴族ってばさすが。


●ジェバンニ＋ソワレ（C)
　お腹まわりを気にしているソワレ。
　そんなソワレにジェバンニは海藻を進め、実は自分も腹回りが気になっていると言う。
　どっちが先に痩せられるか競争だ！と答えるソワレなのでした。

　あらまシンプル。
　そしてソワレちゃんかわいいまじかわいい。
　男前な女の子の女の子を感じられるシーンっていうのはいいもんだよね。


●ソール＋ドニ（B）
　ちょっとこっちに来て、というドニに、
　これ以上近寄ったら君の罠にかかっちゃうよ、と、
　ドニのトラップを見透かすソール。
　誰にも負けないものが欲しい(罠づくりなら自信があったので)と語るドニに、
　ソールは、自分もそんなものは持っていない、凡人中の凡人だと答える。
　誰にも負けないものを誰もが持っているわけではない、
　そんなものがなくても君にしかできないことがあるはず、と語るソールなのでした。

　ああんもうほんとなんなんだこのコンビは。
　兄弟か。兄弟なのか。地味兄弟。
　もうほんとソールさん大好き。
　ソールさんの笑顔、ちょっと眉下がって困ったみたいな笑顔が大好きだ。


●ヴェイク＋ロンクー（B）
　こないだの決闘はロンクーの勝ちだった模様。
　こないだより強くなったから負けねえよ！というヴェイクに、
　ロンクーも、自分も日々修行し強くなっていると返す。
　だがヴェイクは、自分の夢を実現するにはお前のような子分が
　必要なんだ、と言う。
　夢を語りだそうとするヴェイクをロンクーは止め、
　俺を子分にしたいなら、言葉ではなく強さで語れと言う。
　
　ああなんだこの力馬鹿コンビ！かわいい！
　見た目から馬鹿なヴェイクと、実は同じレベルのロンクー。
　これはあれか、今作のオグナバなのか。いまさらだけど。



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さて7章。

ええと…なんだっけ。
隣国に助け求めに行く前にエメリナ様を離宮に送るんだっけ？
もう送ったんだっけ？

山を行くクロム様一行。
もう疲れたよー足痛いよーというリズ。
お優しいクロム様はジェバンニの体調も気遣ってくれました。
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クロム：なんなら、おぶって行ってやるぞ。
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！！！？？？？
い…妹には言わなかったのに！！？？
なんだそれ！クロム様ジェバンニ大好きだな！！
…支援とか関係ある？ない？

同行する神官様（顔なし）は追手が来ないか落ち着かない様子。
この神官様は、長年エメリナ様の元でイーリスの執政に携わっていた人らしい。
しかしジェバンニは、何だか不穏な胸騒ぎを覚えるのでした。
そして、そこに現れるはペレジアの兵たち。
慌てて戦闘準備を整えるのです。

急に初めて見る顔の神官様なんているからびっくりしたけど、
どう見てもこれ裏切ってるか脅されてるフラグやん。
唐突すぎる上にばればれで、逆に驚いたわ。


さてメンバー！
クロム、ジェバンニ、リズ、フレデリク、ソール、
ヴィオール、ロンクー、ヴェイク、ドニ、マリアベル、ガイア。
11人も出れるのか！すげー

敵のレベルは9くらい。そこそこ余裕の予感。
だけどドラゴンナイト多いなー
シスター守るのめんどくせえ！！
…っていうか、また貴族大活躍の予感しかしない。
（弓＝飛行系(ドラゴンナイト、ペガサスナイト)に鬼強い）

あと武器落とす奴多そうだね！
回避高そうなの前線に押し出して、無傷でゲットしたいなー。
それから、仲間になりそうなキャラもいないっと。
残念。


さて戦闘開始！
って、およよ、いきなり神官様の裏切り発覚＆死亡。
ちっくしょー、助けられれば恩も売れたのに。
だけど一回裏切った人は信頼出来ないかね。
まいっか。目の前でむざむざ殺されちゃったのは残念だけど。
この戦の勝利をあなたの魂に捧げるぜー

おっと、３ターン目くらいにペガサスナイトさんが追加登場。
名前はティアモさん。
どうやらフィレインさんの部下らしい。
もうすぐ敵の増援が来ます！と教えてくれました。
あああ、ありがとう！！

６ターン目くらいに後ろから敵ドラゴンナイト３体の増援。
ま、３体くらいならなんとかなるかなー
…とかやってたら、
次ターンから敵が全員向かってくる…だと！？
うおおやめてくれ！！
後方からの増援のために、前線部隊全部そっちにむけちまってた！
やめてー後ろから襲わないでー
シスターとか貴族とか盗賊とか村人とか
やわっこい辺りを狙わないでー！！！！

どうしようもなくて、ドラゴンナイト2体しかも内1体はボスと弓兵に
ドニくんが襲われたときはもうだめだ！！と思ったけれども、
奇跡的に2回も避けてくれて、HP4で耐え切ってくれました。
素敵！村人の奇跡！！
あとはガイアも結構危なかった。
ドニくんはレベルアップで色々あがりそうだけど、ガイアはキツそうだな…
おとなしく、宝箱扉要員に回すか。

メモ-------------------------------
・クロム　　：　Lv12：HP、力、幸運、守備＋１
・ジェバンニ：　Lv13：HP、魔力、幸運、魔防＋１
・フレデリク：上Lv 3：HP、力、速さ、守備＋１
・ソール　　：　Lv12：HP、技、速さ、幸運、守備＋１
・ヴィオール：　Lv13：HP、技、速さ、守備＋１
・ドニ　　　：　Lv 7：HP、力、技、速さ、幸運＋１
・ドニ　　　：　Lv 8：HP、技、速さ、幸運、守備＋１
・ロンクー　：　Lv12：HP、力、速さ＋１
・ロンクー　：　Lv13：HP、力、技、速さ、守備＋１
・ヴェイク　：　Lv12：HP、力、技、幸運、守備＋１
・マリアベル：　Lv 7：魔力、技、幸運、守備、魔防＋１
・マリアベル：　Lv8：力、魔力、技、速さ＋１
・ガイア　　：　Lv 7：HP、力、技、速さ、魔防＋１
-----------------------------------

ボスを倒すと、王都が襲われる的な不穏な言葉を残して行きました。

ティアモさんが言うには、もうそこまでペレジアの追手が来ているとのこと。
エメリナ様にお伝えしろと、ティアモさんをかばって、
どうやら仲間たちは皆やられてしまったらしい。
悔しがって泣くティアモさんと、慰めるフィレインさん。
「もしもの時は若い命を優先すると決めていたのだ」なんて
悲しいこと言うなよう…
ジェバンニ率いるこの軍に来たからには、もう誰も死なせないから安心してよ！

そんな報告を聞き、城に戻ることを決意するエメリナ様。
炎の台座をクロムに託し、エメリナ様についてゆくというフィレインさんたち
天馬騎士団とともに、イーリスに戻っていくのでした。

ウワァー！マジかよ！！
…エメリナ様はさすがに生き残ってくれると信じてるが、
フィレインさんが怖いんだが！！
あなたはクロム様と共に行きなさい的なことをティアモさんに言った時の
笑顔が穏やかすぎてすごくヤバいと思うんです。
生き残ってマジで。



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エメリナ様たちと別れ、援軍を呼ぶためフェリアに急ぐクロム様一行。
姉さんを行かせてしまったことを後悔しているの、とリズに問われ、
何も答えられないクロム様に、スミアさんが歩み寄り、
クロム様のほっぺたにぐーぱん一発！！！

( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ!!!!!!!!!!!!!!!!!
や、やるなあ！！
たんなるコケてばっかのおとぼけおねーさんじゃなかった！

気合を入れる時にはこうするのが一番、とフィレインさんからお聞きしたご様子。
だ、だめだよ！まちがってるよ！
でもフィレインさんもそれを真面目に信じてそうなので困る。
…平手で気合入れまくってる天馬騎士団って、やだなあ。

フェリアの援軍としては、フラヴィア様も自らご出陣なされる様子。
東の王・バジーリオ様も来てくれるそう。
おお！心強い！！


しかしそこに、バジーリオ様が密偵から連絡が来た、と入ってくる。
イーリス城が、陥落したと。

ああああああああああああああああ
早すぎんだろマジで…
ギリギリで持ちこたえて救出できるかと思ったよ…

イーリス城を陥落させた後ぺレジア軍は、エメリナ様を連れてペレジアに帰った模様。
ペレジア王ギャンレルは、エメリナ様を公開処刑するつもりらしい、と。
それを聞き血気にはやるクロム様、崩れ落ちるリズたん。
西と東の王がそれをなだめる中、ジェバンニが口を開く。
――自分が策を考える、と。

あ、間違えた。
こいつ喋らないんだった。
恐らくテレパシーでその場にいる人にそう伝えました。まる。

みんなの命、エメリナ様の命を背負えるのか、というフラヴィア様の問に、
ジェバンニは強く頷いた。


ふむ、話は大きく動き出しました。
FEは蒼炎暁新紋章しかやってない身としては、
公開処刑と聞くと、暁のルキノさん思い出すわけで。
絶対助けるぞおおおおおおおおおおおおおお

しかし気がかりなのはフィレインさんたち天馬騎士団だ。
全く話に出て来なかったもんね。
陥落と共に逃げ出せたのか、最後の瞬間まで戦い抜いて、捕まったか、やられてしまったか。
生きててほしいなあ…
あのふとももを失うのは惜しいと思いませんか！ね！！（ぉ


というところでね。
今日はここまででしー