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マイナー作品とかのションボリ二次創作を細々と。

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プレイ日誌、始めました2

今日はポケモンやってません。
何でかって?そんなん、
折角のケータイゲーム機なんだし、外でやらな損やろ!!!

とゆーのは建前で、実は別ゲーム並行進行中です。


9/10月のカレンダーの西川の帽子が、
御神槌っぽかったので、魔人学園外法帖始めました。
(御神槌:魔人学園外法帖に出てくる石田ボイスの宣教師)

狙うは今回も京梧と們ちゃんなんだぜ!


っていうか、久々に魔人学園思い出そうとしたら、
何故か脳内で們ちゃんの声が小野坂で再生されて吹いた。
小野坂は…晃ちゃんの方だよね…
魔人じゃなくて転生だよね…
でもどっちも好きなんだぜ。


以下、セリフ系はうろ覚え適当。
x x x

今回の名前は「蔦屋 幽庵」。あだ名は「ハニー」。
蔦屋はそのまんま、TUTAYA。その辺に袋が転がってたので。
幽庵はユアンです。特に意味はない。
最初に響きが決まって(というか、TOSの本が転がってたので)、漢字は格好良さ気な物をチョイス。
何か嫌な主人公にしようぜ!とかまつげと話していたら、いつの間にかそんな名前に。
…們ちゃんからのあだ名が何か酷いことになる予感。

皆お願いだ。下の名前で呼ばないで。痛いから。

性格は多分、食い物と綺麗なお姉さんとイケメンに目のない変人。
美味しいものを奢ってくれる人とツッコミ属性を常に求めています。
そんな感じ。


■ ■ ■
魔人は主人公に個性が設定されておらず、仲間には好感度システムが採用されておりまして、
「なぁ、TUTAYA?」という仲間からの問いかけなどに
喜・同・友・愛・怒・悲・冷・悩・無視 の9種類の反応から1つ返します。
そのキャラがその反応に喜べば好感度は上がるし、気に食わなければ下がります。
例えば「蕎麦でも食う?」との問いに「喜」を返すと蕎麦好き京梧の好感度が上がります。
返答によっては仲間になってくれないキャラとか、展開変わったりとか。
そんな感じ。
何も喋らん主人公なので、セリフは適当に妄想するしか!

ボタン一つで簡単に返せるので、簡単に間違ってしまうわけだ。
同意しようとしたのに間違って冷たく当たってしまったり。
愛してるよ!と叫ぼうと思ったのに時間切れで無視になったり。
良くある良くある。

バトルはアークとかFE系の。
どっちかって言ったらFEのが近いかも。
まぁ、仲間は死なないけど。


■ ■ ■
いつも通り陽diskから始めました。
陰のが好きなので後回し。後に陽残っててもやる気でねー(笑
陰はね。お屋形さまとかね。九桐とかね。們とかね。弥勒とかね。
陽は京梧と御厨さんくらいしかいないのだもの…orz

あ、ヒロインは好きではないので「悲」連打でお願いします。


■ ■ ■
第一話。

茶屋で寝ていたTUTAYA。それに話しかけてくる見知らぬお姉さんことヒロイン・美里さん。

美里:体調が悪いの?大丈夫?

眠いだけですほっといて。
と無視したってのに、苦い薬を押し付けられました。いらんちゅーに。
この先まで一緒に行かない?と言われたけれど、行きません。
だってまだお茶が残ってるもの!

そして残ったTUTAYAに話しかけてくる見知らぬお兄さんことヒロイン京梧。
団子をおごってくれました。この人いい人だ!!

京梧:蓬莱寺 京梧だ。よろしくな。
 →愛
京梧:な、何だよ。変な目で見るなよ…

TUTAYAの中で、京梧が団子神さまになった瞬間です。
食べ物を奢ってくれる人は、いい人だよ。

そして京梧と共に店を出ると、美里さんが怪しい男たちに襲われている場面に出くわします。
正義が男たちになしと判断した熱い男・京梧が飛び出す!
そしてめんどくね?と傍観者を気取ろうとしたTUTAYAも狩り出される!

謎のハゲ坊主・九桐とかも面白がって参戦したりして面倒なことになったりしたけど、
とりあえずすったもんだあって、3人で内藤新宿まで向かうことに。
京梧と二人旅なら良かったのになー(ぉ


■ ■ ■
第二話。

内藤新宿に着いた三人は、宿を探すか飯にするかで話し合い。
結局はTUTAYAの腹減ったコールにより、食事所探しが先決定。
美里さんがおごってくれるよと言う話に、「女に奢らすなど男じゃねぇ!」と怒ってみるものの、
京梧は奢ってくれるという話に大喜びでした。
ちょっと悔しい。

蕎麦は好きか?との問いに愛を返してみる。
蕎麦より京梧に向けた熱視線は華麗にスルーされました。

蕎麦屋では、最近江戸で色々な怪異が起こっているという話が。
鬼の出現やら、火の玉が無人の寺に現れるやらとか。
どーでもいーなー蕎麦うめぇと聞き流していると、偶然たまたまいいタイミングで外から、「鬼だぁ!!」の悲鳴。
行くぞ!と京梧に引っ張られ、蕎麦を残して悲鳴の方に行くことに。
蕎麦の代金は、この後美里さんがしっかり払ってくれました。

美里さんが隠れ切支丹だということが発覚したり美里さんの謎の力が発覚したり、
色々ありつつ、鬼の面をつけた男たち…鬼道衆を、TUTAYAの蕎麦が伸びちまったじゃねえかビームで撃退。
しかし止めを刺すまでには至らず、鬼面組(違)は逃走。
追うぞこのやろー!夕飯を邪魔した罪を償わせてやる、その命でなぁ!!
と、TUTAYAが猛然と追ったとか追わないとか。

辿りついたのは廃寺。
鬼道衆の姿を探す3人の前に現れたのは、鬼面ではなく、坊主の服を着た男でした。

男:醍醐 雄慶だ。よろしくな。

…醍醐?だいご…DAIGO…
…はっ!!な、名前に騙されたりしないんだからっっ!
DAIGOはもっとスレンダーでイケメンで眼が死んでるんだからっ!!
と悲しさを全面アピールしてみたところ、

醍醐:…それは、俺によろしくされたくないと言うことか?

よろしくしたいってどんなだ!(爆
TUTAYAの中で醍醐の株が大幅アップ。
素敵な反応を返してくれる人は素敵な人です。

そして4人は鬼の面をつけた男が、ぼーっと突っ立っている姿を見つける。
京梧の言葉にも何も反応を返さないその男を訝しく思い始めたその時。
―目醒めよ…
繰り返し頭の中に響いてくる声。
その言葉に呼応するように、鬼面の男の体が変容を始める。
眩い光に包まれたと思ったその時、その男の姿は、醜く大きい鬼の姿になっていた…

鬼たちをどうにか撃退したTUTAYAたちの前に、一人の女性が現れる。
彼女は時諏佐と名乗る。
えーっと。
江戸が最近ミステリーゾーンで鬼とか出るから、それを警戒するチームに入らない?と。
そういうことでいいのかな。
難しい話が良く分からないので、とりあえず蕎麦のことでも考えてます、僕。

そしたら、いつの間にかそのチーム…龍閃組にTUTAYAも入ることに。
古寺に男3人住みなさいというのはむさくていやだけど、宿代が浮いたのは助かったかなぁ。

ということで、明日からは龍閃組の一員として頑張ることになりました。
本当はもうちょっと進んでるけど今日はここまでー。

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