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マイナー作品とかのションボリ二次創作を細々と。

魔人2

今日もポケモンあんま進まなかったので魔人の方で。
昼間やりたいんだ…
スボミー進化させたいんだ…

以下自己満足&自分メモ。


x x x

攻略本は持っているものの見てません。
欲望の赴くままに走り回ります。
好感度?何それ食えるの?

ただし、出来る限り仲間は集める方向で。


■ ■ ■
第三話。
やっと御神槌登場ですよ!

朝っぱらからどたばた五月蝿い醍醐と京梧。
TUTAYAは眠い所を起こされたのでぼーっとしてます。多分低血圧。
襖が壊れたり京梧が吹っ飛んだり五月蝿い横でぐー。
見かねた百合ちゃん先生のツッコミのおかげで、やっとどっすんばったんが止みました。
これでゆっくり眠れ… …ダメ?

京梧:おい、お前も壊れた物の片付け手伝えよ。
 →愛
京梧:うわッ、くっつくなって!!

愛は通じませんでした。


朝食後、百合ちゃん先生に呼ばれて本堂の方に行って見るものの、百合ちゃんの姿は見えない。

京梧:今のうちに二人で逃げねェか?
 →愛
京梧:いや、確かに二人でって言ったけどよ…

でぇとですよね、わかります!!


京梧と町をぶらぶら。蕎麦の話に花が咲く。
愛連打でも、蕎麦への愛と勘違いされて、好感度が微妙に上がり続ける。
ちょっと悔しいけど、ちょっと嬉しい。
風変わりな美人さん…桔梗さんに会ったり、新聞屋の杏花さんと出会ったりするうちに、
最近流行っている病の話が耳に入る。
蛇がどーこーとか言っていたけれど、蛇はあんまり美味しくなさそうなので聞き流し。
でも、途中で遭遇した醍醐はそれが気になるらしくて、1回お寺に戻ることになりました。

桔梗さんも美人だけど、百合ちゃん先生の方が美人だと思います。


んで、病院に乗り込んだりいろいろあって、やっとこ御神槌登場!
切支丹迫害の歴史から幕府を恨んでいる御神槌と分かり合うのは不可能、レッツバトール。
強い方が正義!とばかりにもっさもっさ戦うわけですが。
…あれ?戦闘終了後、御神槌死 亡 …?
京梧が何かいいこと言ってたけどそんなの関係ねぇ…!!
…あれー?死ぬんだっけ??
いやいや、死んだら仲間に出来んだろ!何で死ぬの?ねぇ何で御神槌死んでまうん?

どこかで選択肢間違っていたようでした。
貴重…でもない石田ボイスに死なれる訳にはいかないので、リセット。
しかしここで問題発生。
3話直前のセーブデータが、ない。
御神槌戦直前のデータしかないので、これロードしても確実に御神槌死亡ですよ。
上書きに上書き重ねてたため、データは一つしかありません。
つまり、最初からやり直すしかないということで。

…血風録買ってきますね!(いい笑顔で
(血風録:外法帖のPS2移植版。微妙に違うらしいがどうでもいい)



■ ■ ■
血風録買ってきました。
御神槌生かしつつ、三話まで駆け抜けて第四話。


お葉ちゃんという名の遊女さんと京梧の、切ない恋のお話。
親友の恋は応援してあげるよ!叶わないのを知っているからな!!(正に外道)

この辺りから、京梧が「愛」にツッコミを入れなくなってくる。
愛連打しても、お葉ちゃんの話に摩り替えられたり。
悔しいのでヒロインに辛く当たってやる。

お葉ちゃんにはそう興味はありませんが、幽さんという呼び名にはちょっとときめいた。
そういえばオイラのも一つのHN「勇斗」は魔人発祥だったりします。
デフォルト名「龍斗」が入った状態のときに龍と勇に変えてみたらしっくりきた、と。
…つまり、ほとんどいつでもみんなの呼び名とかは一緒なんだなぁ…
たまには変えたほうがいいのだろうか。


で、お葉ちゃんにはそう興味もないので(大事なことではないですが二度いいました)、
京梧にくっついてうろちょろうろちょろ。
御厨の旦那に構ってもらったり美人の遊女さんとお近づきになったりしつつ、
実はお葉ちゃんは三味線に取り付いたつくもだったんだぜーとか。
でも京梧の優しさに惹かれて、お葉ちゃんは無事に逝くことができましたとさ、と。

…あれ、この話って何かストーリーに関係あった?
桔梗さん出てきたくらいじゃね?あれ??


という辺りでまた明日ー。
戦闘やらインターバルやらにとても時間がかかるのでなかなか進めませんorz

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