魔人3 げーむぷれい日誌 2008年11月20日 古本屋で、凛の巻とかいう画集発見して即購入してきました。們ちゃんかわいいよ們ちゃん。しばらく放置してましたが、血風録の邪の章はなにやら違う気なので、とりあえず、陽陰クリアまでのてけとーな感想。邪編も少しやったら感想まとめるぜー。以下自己満足用感想。 x x x主人公は蔦屋幽庵。未だあだ名呼びしあえるような友はおらず。■ ■ ■陽編八話にして、ようやく京梧が「幽庵!」と呼び捨てにしてくれるように。…な、長かった…!!愛連打でも意外と何とかなるものですねぇ。「ハニー!」への道のりはまだまだ先だけど頑張るんだぜ。その後、UK、美里さんが続いて下の名前で呼んでくれるようになり、半ば無視し続けていた小鈴ちゃんも名前で呼んでくれるように。あ、あれー??オイラ京梧とだけ仲良くなれればよかったのになー?(ぉ■ ■ ■ちなみにレベルは、京梧が40でパーティ内最強、続いて主人公の36、黒影の34。何故黒影かって言われたら、まぁ、書状が便利だからと言っておこう。長距離万歳!■ ■ ■いつも陽→陰です。陽で盛り上がっていきなり陰はちょっと寂しいけど、でもやっぱ陰が好き。だが今回はwithまつげのせいで、陰編がヤケに面白い。主人公とメインキャラたちが話を進めている後ろで、サブキャラクターたちがウロウロしてたら面白いよねーって話。例えば、主人公達が祭りの川べりで情報集めをしていれば、御神槌は人波に流されたんじゃないかとか們ちゃんはナンパしてはぐれるんじゃないかとか、山に登って野宿をすれば、奈涸さんは旅支度ばっちりなんじゃないかとか弥勒さんに飯ごうが似合うとか笑。御神槌・弥勒・奈涸・壬生・們天丸を合わせてお兄さんズと呼ぶことにしました。後半からは火邑とクリスも仲間入りです。素晴らしきお兄さんズ。…でも御神槌って17だったんですねぇ…大多数のキャラが予想より若すぎてびっくり。とりあえず、脳内で数人、プラス五歳しておくことにしました。■ ■ ■們ちゃんのよさは、出会いがしらの愛にあると思うわけだ。們:們天丸や。よろしゅうな。 →愛們:…ええで。わいでよければ、相手してやっても。…相手してくれるってよこのエロ天狗めえええええ!!何だよもう!何だよもう!相手してよ!相手してくれよもう!!出会いがしらの愛は駄目なものだと思ってた!!ああもう大好きすぎる。自分でもんちゃん言い出すのも素敵すぎる。最初の幕間会話も大好き。主人公が滝の傍に立っているといきなり草むらでがさがさ音がして、們:一人かと思うたやろ?もんちゃんがここにおったんやでッ…なんてことを笑顔で言ってくるもんだから…ッ!!ああもう何あのかわいい天狗。何も聞かずにワイを信じて傍においでーとか。ああもうエロ天狗万歳。でも今回はうっかり六話で海路選んでしまってorzあんなに何にも会話がないとは…orz もう絶対選ぶものか。それにしても戦闘前の遊女さんたちは、戦闘始まるとどこへ行ってしまうのだろう…遊女さん最強伝説。■ ■ ■九桐となんか色々話してたら、一章の内に、苗字呼び→名前呼び→苗字呼び→名前呼びのコンボを決められました。九桐は情緒不安定なのかもしれません(ぉちなみに陰キャラへの感情入力は、天戒様:愛 桔梗、風祭:友 九桐;喜で固定でした笑。何があっても愛、何があっても喜。もちろん、別の仲間の仲間条件に引っかかってる場合は別ですが。結構いつでも笑顔で答えてくれるお屋形さまが眩しくて仕方ありません。その甲斐あって(?)六章辺りから桔梗さんが、その次辺りから天戒様、続いて風祭と九桐と、メインメンバーが続々と名前呼びしてくれるように。皆が名前呼びしてくれるのはなかなか嬉しいものがあるよね…!でも、みんな「幽庵!」って痛々しい名前呼ぶもんだから、何か、ガー!ってなった。でもおかげでその名前に慣れたよありがとう皆ー(棒読みで)■ ■ ■陰パーティのレベルは、御神槌の40が最強でした笑。京梧に追いつき追い越せ!を目標にやってたのですが、如何せん陰はすきキャラが多く…;御神槌についで主人公の38、もんちゃんの29あたりでした。でもお屋形さま、弥勒、奈涸、クリス、火邑あたりも26くらいとなかなか健闘。お兄さんズのメンバーであるはずの壬生だけは13でした。ごめんね壬生さん…!でもお前の攻撃範囲が狭いのが悪いんだ。■ ■ ■そんな感じで邪編にれっつらどーん。後のシナリオで冒頭変わるのかな…?それにしても御神槌が何か目立っててちょっと嬉しかった(*´∀`)サブキャラは、仲間になったらもう、話的に目立てる所がないからー。他のみんなも目だってくれるかなぁと楽しみ。一応全員仲間にしたからね!ということで、以上ー PR